2017年1月17日、「リゾネット」と呼ばれるネットワークビジネスに3か月間の一部業務停止命令が下されました。

 

これは副業としてネットワークビジネスに取り組んでいる方にとっては他人事とは言えません。

 

というのも、他のAmwayやNu Skinといったネットワークビジネスも同じような方法で勧誘が行われてるからです。

 

ネットワークビジネスは多くの人と関わって行うビジネスだからこそ、副業としてはかなり身近なものと言えます。

 

では、今回はリゾネットの事例をもとにネットワークビジネスの仕組み、そして稼げるのかどうか展望を見ていきましょう。

 

 

http://ko-mag.com/kubiokus/

※副業で1億円稼ぐまでの軌跡や初心者におすすめの副業はこちらで包み隠さずお話しています。

基本的なネットワークビジネスの仕組み

 

まず、基本的なネットワークビジネスの仕組みを見ていきましょう。

 

ネットワークビジネスとは名前の通り、人と人とのネットワークを利用したビジネスモデルで、連鎖販売取引とも言われます。

 

 

例えば、Amwayビジネスに取り組んでいる方が、Amwayの商品を他人に紹介して、その商品を買ってもらうことができれば収入になります。

 

もしくは、紹介した人が同じようにAmwayビジネスに取り組んでくれる場合も、ボーナスといった形で報酬を得ることができます。

 

 

基本的に報酬のスタイルは会社によって異なりますが、同じようにネットワークビジネスの商品を買ってくれたり、ビジネスに取り組んでくれるような人を集めていことで報酬が生まれます。

 

 

もちろん、自分の組織にメンバーが増えていけばいくほど報酬がもらえますので、このビジネスに取り組む人が目指していることを簡単に言うと、組織のメンバーを増やすことと言っていいでしょう。

 

ネットワークビジネスというとネズミ講と捉える方もいらっしゃいますが、ネズミ講は商品そのものが存在しない詐欺であり、ネットワークビジネスは商品は実在してその物流を人のネットワークで図るものですので、全く異なる物です。

 

 

ビジネスモデル自体は人のネットワークを使った画期的なものであり、アメリカでは日本よりも偏見がなく盛んに取り組まれています。

 

しかし、日本では普及当初にお金を稼ぎたいがために、無理やり紹介したり、押し売りが流行ったため、「人をお金としてみている」という悪いイメージ・偏見が持たれているんですね。

 

 

その偏見も今回のリゾネット業務停止命令につながった一因でもあるでしょう。

なぜリゾネットは業務停止になってしまったのか?

 

では、今回なぜリゾネットに業務停止命令が出されてしまったしまったのでしょうか?

 

それは組織のメンバーの増やし方に問題があったわけです。

 

 

いくつか問題点があるのですが、まず知人に「喫茶店でお茶でもしよう」と連絡をして、実際に会うわけですが、ここで勧誘目的であることを説明しないことが問題になります。

 

 

そりゃあそうですよね、知人からすればお茶をしに来て久しぶりに楽しく会話をしようと思っていたのに、よくわからないビジネスに勧誘されるわけですから。

 

その後、リゾネットの資料を見せてセミナー会場に誘う、という流れですね。

 

 

しかし、セミナーでも問題があり、知人がビジネスの契約をするかしないかという決断をする際に、断ったとしても複数の人に周りを囲まれて「いいから申込書に記入して」だったり「今日登録した方がいい」などと迫るわけですね。

 

 

これじゃあ断ろうと思っても、雰囲気にのまれて契約してしまう、ということです。

 

「会員が定員に迫るから早い方がいい」と嘘をつき消費者を焦らせて判断を誤らせたり、何時間も執拗に契約を迫られるということが問題視されました。

 

 

実際に、リゾネットの消費者センターの相談件数も年々増加傾向にあり、今回そのやり方が問題になり、業務停止命令が出たということです。

 

当たり前ですよね、消費者に対して無理やり断らせない空気を作り契約させるわけですから脅迫と同じです。

 

 

とはいえ、今回はリゾネットが停止されただけであって、同じやり方でネットワークビジネスに勧誘されている方は非常に多いんですね。

 

参考:http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/torihiki/shobun/shobun170117.html

今後、ネットワークビジネスは稼げるのか?

 

今回、業務停止命令になったリゾネットですが、その他、ネットワークビジネスは今後稼ぐことができるのでしょうか?

 

今後の展望をはっきり言いますと、やはりネットワークビジネスで稼ぐことはハードルが高いです。

 

 

そもそも考えてみて欲しいのですが、わざわざセミナーで執拗に迫らなければ契約できない、ということは自然に「取り組みたい!」と思える人が少ないということです。

 

 

アメリカならまだ偏見もひどくないですが、日本ではネットワークビジネスに対してかなり偏見があるため、そこに難しさがあるでしょう。

 

ネットワークビジネスをしているというだけで怪訝な目で見られてしまい、第一印象がよくありません・・・。

 

 

この状態を巻き返すのは至難の技だからこそ、無理やりという手段を使わざるをえないんですね。

 

もちろん、このビジネスで稼ぐことができる方はいますが、やはり話術がすぐれているだとか、リーダーシップが非常に高い人でないと難しいでしょう。

 

 

そういう意味では、今後ネットワークビジネスが日本でもっと普及して稼げるようになるとは考え難いです。

 

 

今回のリゾネット業務停止命令もマイナスイメージが先立っているから下されたものであり、そのイメージが覆ることも難しいでしょう。

 

副業として取り組むのであれば、やはり目の前の人以外でも関われるネット上でのビジネス(ネットビジネス)が今の時代には最も適しているでしょう。

 

 

もし副業で稼ぎたい、お金がないというのであれば、不用品販売や転売、アフィリエイトといったネットビジネスに取り組むことをお勧めします。

 

副業を選び際は自分に合ったものを選ぶのが重要になりますので「副業のおすすめ5選!自分にあった稼げる副業に取り組もう!

まとめ

 

ネットワークビジネスは基本的に自分のビジネス組織のメンバーを増やしていくことで報酬がもらえる仕組み。

 

 

しかし、今の日本ではネットワークビジネスに対してマイナスな偏見を持たれてしまっていることも事実としてある。

 

 

実際に今回のリゾネットの事例のように業務停止命令になる方法でないと稼いでいくのは難しいでしょう。

 

もし副業で稼ぎたいのであれば、今の時代にあったネットビジネスが最適。

 

 

サラリーマンであれば、時間がない中でいかに稼ぐのかが重要になるため「サラリーマン副業ランキング完全版!リスクなし抜群に稼げる副業は?を参考にしてみてください。

 

 

 

http://ko-mag.com/kubiokus/

※副業で1億円稼ぐまでの軌跡や初心者におすすめの副業はこちらで包み隠さずお話しています。