2016年末、メルカリやAmazonで転売ビジネスに取り組んでいる人にとってはかなり厳しい冬になったのではないでしょうか。

というのも、メルカリではツールの規制、Amazonでは新規で作ったアカウントがすぐに利用停止になってしまう・・・ということが多発したからです。

もちろん、今までアカウントを長く運用してきた人は、アカウント自体が信頼されているため被害はないかもしれませんが、今回のメルカリ・Amazonにおけるアカウント停止・削除により新規参入が厳しくなったり、今後への不安を募らせることは間違いないでしょう。

 

いつまでもアカウント停止や削除に怯えて行動量が減ったり、精神が安定しなかったり・・・というのは非常に勿体無いことです。

そのため、今回はこういったアカウント停止や削除の流れを客観的に見て本当の意味で稼ぎ続ける方法を学んでいきましょう。

特定のプラットフォームに頼るのは危険

今回のツール規制やアカウント停止・削除から言えることは、「プラットフォームに頼った稼ぎ方」は非常に不安定だということです。

どういうことかというと、Amazonやメルカリ、ヤフオクなどがシステムをちょっと変更した際に、その影響をモロに受けてしまう・・・ということです。

特にツールで稼いでいた、という場合であればそのツールに規制がかかってしまえばもう稼げなくなってしまいます。

もちろん、ネットビジネスに取り組み始めた初期の段階ではメルカリやAmazonといったプラットフォームで稼ぐ方が稼ぎやすいのでオススメしますが、ずっとそれに頼るのは危険ということですね。

 

こういったAmazon以外にも、2016年末にはYouTubeのチャンネル削除があったり、検索エンジンも常にGoogleのアルゴリズム次第ですぐに変化してしまう時代です。

実際に「Googleのアルゴリズム変更でキュレーションサイトは終焉か?」でも話していますが、2017年2月にキュレーションサイトがGoogleの変化で大きな影響を受けました。

もっと大きな目線で見れば、ガラケーの時にできていたポイント系やゲーム系のアフィリエイトもスマホが普及したことで稼げなくなってしまったり、ということもあります。

つまり、転売だけでなくどんなビジネスにおいても、自分でコントロールできるもの以外を稼ぎの主軸にしてしまうことは危険なわけです。

だからこそ、もし今後、プラットフォームに縛られることなく稼ぎ続けたいのであれば、どうすればいいかを考えていく必要があります。

情報発信こそ最強のビジネス

メルカリやAmazon、YouTubeといったプラットフォームの変化の影響も受けずに、死ぬまで稼ぎ続けることができる方法・・・それこそがまさに「情報発信ビジネス」です。

情報発信ビジネスというのは、「自分自身が商品」となって情報を発信していき、多くのファンを増やしていくビジネスモデルになります。

ただこれだけではわかりづらいと思いますので、簡単に言うと、メルマガやLINE@といった媒体でその読者に自分の商品をセールスしたり、他人の商品をアフィリエイトしていくことで稼ぐことです。

「メルマガやLINE@を使うんだったらプラットフォームに頼っているじゃないか」と思う方がいるかもしれませんが、Amazonやメルカリ、YouTubeといったビジネスとは全く異なります。

 

なぜかというと、情報発信ビジネスというのは「自分が商品」であり、あなたが発信する思考や情報、さらにはあなた自身が求められるからです。

自分自身の発信でファンを作ることができれば、自分で商品を作っても売れる、オススメの商品を紹介するだけでアフィリエイトが成り立つ、スクールやコンサルといったサービスにもできるわけです。

これはプラットフォームに頼っているのではなく、自分自身にチカラがなければできないことであり、逆に言えば、このファンを作るというのができるようになれば稼ぎ続けることができるのです。

ファンを作るのは難しい、そんなチカラない・・・と不安になってしまうかもしれませんが、最初は誰だってそうで、情報発信ビジネスで稼ぐチカラは一朝一夕で身につくものではありません。

ただ、そのチカラを身につける価値があるというのは自信を持って言うことができます。

書道家:坂本幸一

例えば、例としてあげると小玉歩メンタークラブの一員である、書道家の坂本幸一さん。

彼の場合は、書道と自己啓発を掛け合わせて「人生は変えられる」というコンセプトで情報を発信しています。

ブログ、Facebook、YouTubeなどで発信しメルマガを通じて商品を販売したりスクールを運営しており、月収も1000万円を超えるレベルに。

書道でこれだけ稼ぐ人は絶対に彼以外いませんし、それを可能にしているのが情報発信ビジネスです。

メルマガをメインのセールス媒体に利用していますが、ここまで稼ぐことができるのは彼自身が努力して実力をつけファンを獲得できたから。

英語講師:横山ゆき

続いて情報発信で稼いでいる方の例としてあげれるのが、英語講師である横山ゆきさん。

彼女は非常にライバルが多い英語という分野で数多くのファンを獲得し、月収でも300万円以上を安定して稼いでいます。

なぜ英語という分野でこれだけ特筆した成果をあげれるかというと、やはりそれが情報発信の魅力でネットのおかげで個人が活躍できる時代になったから、なんですね。

FacebookやTwitter、ブログ、YouTubeで自分のことを知ってもらい、メルマガで有益な情報を発信してファンを獲得し、英会話スクールを運営する・・・。

このチカラさえあれば、どれだけプラットフォームが変化しようと、その変化に合わせて対応し稼ぎ続けていくことが可能になります。

情報発信なんて自分には無理だ・・・

今回の情報発信ビジネスの話を聞いて、「自分には無理だ・・・」と思う方はいらっしゃるでしょう。

しかし、そう思ってしまうのはやってないから当たり前の話でやっていく中でコツを掴めれるようになり、稼げるようになっていくわけです。

実際に、最初、坂本さんが稼げるようになるまでは右も左もわからず、メルマガ1通に何時間もかかったりしていました。

横山さんもパソコンの操作がかなり苦手で操作の方に苦戦したり、文章も何度も修正を繰り返したりと試行錯誤していたんですね。

当たり前の話ですが、誰でも最初からうまくできるわけがありません。

 

ネットビジネスに取り組むのであれば、メルカリやAmazonといったプラットフォームに揺さぶられるのではなく、常に安定して稼ぎ続けるためには登らなければならない壁で全員が目指すべきゴールでもあります。

情報発信ビジネスと言っても根本はビジネスであり「副業・ネットビジネスで稼ぐためにおさえておきたいビジネスの本質」でも話したように大きく3つのSTEPから成り立っており、その本質を捉えると情報発信ビジネスも簡単に見えてきますよ。

もちろん、この本質はメルカリやAmazon転売などのプラットフォームに頼ったビジネスでもおさえておくだけで「大きく稼ぐ」ことができるようになります。

まとめ

メルカリやAmazonといったプラットフォームに依存してしまうとアカウント削除や停止、ツールの規制などで収入が安定しなくなってしまう。

だからこそ、これから稼ぎ続けるにはプラットフォームに依存しない、自分自身を商品とする情報発信ビジネスこそが最強。

自分の発信でファンを作ることができること、そのチカラを持てばネットを利用して個人でお金を稼ぎ続けることが可能に。

自分のファンを作る・・・と聞くと難しく感じるかもしれないが、最初は誰でも感じるもので、取り組んでいく上でチカラはついていく。

情報発信ビジネスはビジネスの本質を押さえているからこそ稼ぎ続けることができ、ネットビジネスで稼ぐならば必ず目指すべきビジネスモデル。